ボンソワール、皆様。
メールと図面書きに日々埋没している
羽崎でございます。
やっと、やっと…。
12月10日夕刻に頂いた新規フォーム
へのお見積もりまで辿り着きましたあせあせ(飛び散る汗)
しかも、頂いた仕様変更等のお返事には
迅速にご連絡できているという快挙…。
いやいや、快挙でもなんでもなく
迅速連絡は当然のことなんですが、
ここ最近は遅れが普通じゃなかったので
必死でやればなんでもできると
ひとりで喜んでいる次第でして
でも今日は14日。まだ遅れています。
これから10日の夜に頂いたフォーム
へのお見積もりをお送りします。
お待ちのお客様、
今しばらくお待ちくださいませ。
さて。
今日は早朝からメールと出荷準備、
今まで図面書き(父に渡す簡単な図)
をやっていましたので、
そろそろ少し休憩させて頂いて
昨晩のフライデーナイトフィーバー
について少々…。
時は2013年12月13日、
金曜日の午後9時半から始まった
私のフライデーナイトフィーバー
そう、そうです。
10月からうるさく言っていた、
スタイリスティックスのX’masライブ。
in Billboard Live OSAKA.
行ってきました~
注)
ここからはスタイリスティックスの宣伝
ばかりになります。でも読んで下さいキスマーク
これまで何度も何度も観に行きましたが
おそらく今年が最高。
セットリスト、メンバーのテンション、
観客のテンション、必死で確保した席、
(真正面のBOX席)
すべて素晴らしかった
行かれた方、いらっしゃいますか?
まだでしたら、16日にも追加公演的な
ショーがありますので、ぜひどうぞ。
オープニングはお馴染みのコレ
Can’t Help Falling In Love
いきなり派手に始まったかと思いきや、
そこからはお決まりラブバラードの
オンパレード。
たまーにミラーボールぎらぎらの
ノリノリディスコ系も。
連れは、スタイリスティックスという
グループを知らなかったので、
10月から念入りに予習をしていました。
(数曲は知っていたようですが)
途中、うるうる涙目で
「しびれるわ、チビりそう…」
しっとりと続くラブバラードの中、
私の一番のお気に入りはコレ。
You Make Me Feel Brand New
親日家の彼らが日本の曲を集めた
カバーアルバムをリリースしたことは
聞いていたのですが。
あんまりそういうのは聴きたくないなー
と思っていたけど、そりゃやりますよね。
1曲だけでしたが。
小田和正のラブストーリーは突然に。
これがですねぇ、、、
もう「ハイー?」ってズッコケるくらい
カッコ良くて。
「なにこのシブさ。こんな曲やった?」
と、連れも感激しきり。
こんな感じ。
ライブで聴くともっとカッコいいけど。
The Stylistics COVER
で、最後はもちろんアレ。
アレですよ、アレ。
すべての観客のボルテージは最高潮
いちおもっかいリンク貼っとこ。
「愛がすべて」
ワタスはね、もうね、ほんとにね、
始まった瞬間から涙が出ましたよ。
ステージ終了後のファンサービスも
今年は時間をかけてたなぁ。
カバーアルバム売らんといかんからな…
メンバー全員と握手&ハグできて
感激しまくっていた連れも、
「来年も来るぞ~。予約よろしく」と。
オリジナルメンバーの2名は
すでに還暦を過ぎているようで。
観客の年齢層ももちろん高く、
私でまぁ結構若い方。
40代~50代くらいのビジネスマン、
60歳を過ぎたであろう往年のファン、
そして30代くらいの若者もチラホラ。
皆さん。
来年の12月はスタイリスティックスで
大切な人としっとり大人な時間を
過ごしてみてはいかがでしょうか。
あ~早く1年経たんかな…。
では、このあたりで
スタイリスティックスの布教活動を
終了させて頂きます。
素晴らしいステージとおいしいお酒で
数年ぶりに至福のひとときを過ごし、
今日は早朝に勝手に目が覚めて
メール業務に励むことができました
…とさ。
さぁまた今からお見積もりメールを
送りまくるぞ~
御静聴ありがとうございました…。