北の国から

るーるるるる。
こんばんは、羽崎です。
いつもありがとうございます。

大阪は、昨日今日と少しだけ寒さがマシです。
冷え性だから冬は苦手よ～と女性らしさをアピールしたいところですが
残念ながらめっぽう寒さに強い（暑さに弱い）わたくし。
なんならもっとさむさむでもまったく問題ないという・・・

さて本日は、お題のとおり北の国から届きました素敵な写真をご紹介させていただきます。
被写体が自社製品ということで少々気が引けますが、
北の大地に薪ストーブ付きのログハウスを建てて悠々自適な生活（怒られるわ）を
営んでおられる、とある若者K様の素敵な暮らしを皆様にも覗いていただきたく。
ちなみに、北の国のログハウスでものすごくアクティブに働いていらっしゃるようです。
お仕事も私生活も充実している感じが伝わってまいります。

どうですか、素敵でしょ！
このロケーションのおかげで、私共のカバーが10割増に写っております。

おうちの中の暖かさが伝わってくるような一枚。

「No.306」ということは、このノートの前に305冊あるってことですよね（あたりまえ）

K様～（画像掲載のご了承は頂いたけど、この画像も大丈夫かしら・・・）

K様から頂いたメールの一部をご紹介させて頂きます。

夏のあいだに、こつこつと冬の準備をする。
身の丈に合った、小さな暮らしを楽しんでいます。

羽崎さまと、このノートカバーに出会えて、
また一つ、心が豊かになりました ^ ^

○○市のはずれ、○○市との境界線のところに住んでいます。
北海道旅行の際は是非とも思い出していただければ嬉しいです。

全国的にインフルエンザが大流行しています！
ご家族の皆様もどうぞお身体に気をつけて、健やかにお過ごし下さい。

この度のご縁に感謝します。
ありがとうございました。

他にもたくさんやり取りをしましたが、K様が紡ぐ言葉のひとつひとつこそが
心の豊かさをあらわしているようで
なんだかとてもうらやましく（若さにも）、焦りのような気持ちも感じつつ
和ませていただきました。

私ももっと穏やかで豊かな心をもって生きたいな、おばちゃんまだ間に合うかな、
みたいな感じ。
北海道旅行の際には、思い出すだけでなくお住まいを直撃してしまいそう～

K様、素敵なお便りをありがとうございました。

最後にもう一度。北の国から！！！

では、寝るっす！